マーカー

ProblemViewに出るエラーとか、TODOのタスクなんかは、
すべてIMarkerというクラスで表現されている。


IMarkerは、次のようなメソッドで操作できる。

  • 生成
    • IResource#createMarker
  • 検索
    • IResource#findMarker
    • IResource#findMarkers
  • 削除
    • IResource#deleteMarkers
    • IMarker#delete


で、マーカーを削除する処理を、deleteMarkersとみせかけて
findMarkersとかやってた。引数がまったく一緒なのね・・・。
まいっちんぐ