Eclipseでデバッグする際に使うブレークポイント。
こいつに、条件を満たした場合だけ実行を止めるように設定できたらしい。
地味に知らなかった。
- ブレークポイントを右クリ>Breakpoint Propertiesを選択
- てきとーに条件を入力する。
条件には、そのブレークポイントを通った回数とか、
独自に条件を書いたりすることができる。
独自の条件を書く際は、そのブレークポイント部分で有効な
変数を利用できるので、かなり詳細な条件を指定できそう。
そういえば、ループの数百回目でエラーになるのを確認したくて、
再生ボタンを連打していたことがあったなぁ・・・。